寒さが本格化する冬は、配管のつまりトラブルが特に増える季節です。
その大きな原因のひとつが、日常生活で何気なく行ってしまいがちな「油や汁を流す行為」です。
なぜ冬は配管が詰まりやすいの?
冬場は気温が低く、配管の中も冷えています。
そのため、油分が固まりやすく、配管の内側に付着して徐々に流れを悪くしてしまいます。
特に注意が必要なのが、次のようなケースです。
こんな行為が詰まりの原因に
● カップラーメンの残り汁を流す
カップラーメンの汁には、見た目以上に多くの油分が含まれています。
温かいうちは問題なく流れても、配管の中で冷えて固まり、油の膜となって蓄積していきます。
● フライパンや鍋の油をそのまま流す
揚げ物や炒め物の後に残った油を直接流すのは要注意。
少量でも、何度も繰り返すことで配管内部に油のかたまりができ、詰まりの原因になります。
詰まりを防ぐためにできること
・油はキッチンペーパーで拭き取ってから洗う
・カップラーメンの汁は固めて捨てる、または新聞紙などに吸わせる
・洗い物の最後に、40〜50℃程度のお湯を流して配管内の油を流す
・定期的に排水口や排水マスの点検・清掃を行う
日々のちょっとした心がけが、大きなトラブル防止につながります。
こんな症状が出たら要注意
- 水の流れが悪い
- ゴボゴボと音がする
- 排水口から嫌なにおいがする
これらは、配管内部でつまりが進行しているサインかもしれません。
配管のつまりは、日々のちょっとした心がけで防ぐことができます。
株式会社シマキュウは、これからも地域の皆さまの暮らしを支えるパートナーとして、排水設備や水環境に関するお困りごとに丁寧に対応してまいります。
気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。
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